誰もが知っている、レオナルドダビンチのモナリザの絵、
あることから全く知らなかった知識を得て、元気をもらった話。
黄金比というものがあることを知った。
1:1.618
という比率。
この比率で作られたものは、潜在的に人間が美しいと感じる比率らしく、
今でも残るいろいろなものを使われている比率らしく、今でもよく使われている比率なのだという。
モナリザの絵でいうと、モナリザの顔の部分の比率がこの比率になっているらしい。
どうりで美しい!
他には、パルテノン神殿やピラミッド、凱旋門やサクラダファミリア大聖堂などもこの比率で作られているそうだ。
ちなみに、この比率を使った、黄金長方形というものがあり、それを螺旋でつないだものを黄金螺旋といい、これを使ってデザインされているものが、
Appleのロゴや、Googleのロゴということ。
そしてこの比率、ざっくり言うと、
5:8の比率とも言うらしい。
この比率を聞いた時に、
おっ、もしかして?と思って調べてみたら…
そうだった!
カードの比率もそうだった!
ちなみにカードの比率は、54ミリ*86ミリ。
もう数年前から、カードは無くなっていくんだろうねと良く言われる存在で、
確かに何年も前から苦戦続きは続いております。
ただまだまだ使われているものでもあるし、ある部分では残っていくものだと思う。
黄金比で作られているもんだからと勇気をもらえるきっかけとなった。
考え方次第だけど、今はお金をもたない人も増えたという。
スマホで決済できちゃうし、現金をもたない人も増えたらしい。
現金よりも残ったもんって、すごいじゃん!
ポイントカードももたないひともいるだろうけど、お金は持たないけど、財布は持ち、その中をポイントカードが占領しているというひとも少なからずいるらしい。
ポイントって結構ばかにできないし。
ということでポイントカードや会員カード、メンバーズカードも当然減ってきてはいるけど、今後も残っていく存在なんだと思う。
身の回りにあっても邪魔に見えないのは黄金比で作られたものだから。
ということで、まだまだ弊社では会員カードやメンバーズカードを頑張って販売していきます!
会員カードやICカード、社員証が学生証の作成でお困りのお客様、どんどんお声をかけてください。
最近は、バーコードを入れた、会員カードを発注から1週間ほどで納品できる最速プランがあったり、いろんな素材のカードが作れて喜ばれたりと、いろいろなサービスを展開してお客様に選ばれることも増えております。
先日は1枚1枚メンバーの名前の入ったブラックカードを作成しました。
フチもしっかり黒塗りで仕上げた高級感あるカードに仕上がりました。
このブラックカード会員はカードの提示で全てのメニューが半額になるというスペシャルなカードです!
こういった黄金比をつかった身の回りにあるカード、是非弊社で作らせていただけたら幸いです。